アイフル 岡山

負の連鎖

負の連鎖

 

良いイメージはありません。一般的には一生に一度の買い物、買い替える事はほとんどないだろうと考えられる住宅購入のために組むローンの借金は仕方がないと思いますが、家電製品や自動車などのいつか買い替える事が必要となるような消耗品を分割払いで購入することも個人的には好きではありません。手元にないお金を他から工面して商品を購入するような行為は本人だけではなく、家族をも巻き込んで不幸にすることもあり、そういった借金というものを背負うには必ず家族と相談して申し込むべきだと思います。過去に知人の話で借金を背負った方の話を数名聞いたことがありますが、明るい未来を築けていません。ギャンブルや形に残らないようなものの支払いに借金するような人は本当に気を付けないと、自分の予期せぬ方向に人生が進んでしまうこともあると思うのでよく考えて行動してほしいと思います。とはいえ、そういうことが連想できれば借金をするような方向へ進まないのでしょうが。

 

言葉を隠れ蓑にしないほうがいい

負の連鎖

 

借金苦、一家離散、路頭に迷う、心中、銀行強盗・・・あまりよいイメージが浮かばないのは、一般家庭に生まれ育ったからで、たとえば住宅ローンや自動車ローンも借金といえば借金です。これは特に後ろ暗いところがありません。最近ではこのローンという言葉の後ろ暗さのなさを利用してか、カードローンとかおまとめローンなどと言いますし、キャッシングとも言います。これらが本来は後ろ暗いイメージを伴う借金なのですが、ローンという名前を隠れ蓑にしているのではないでしょうか。後ろ暗さがなく、お金を借りることに心理的なハードルも低くなれば、利用者が増えて、お金のトラブルも増加します。まず、名称をきっちりと分けて、前向きな借金、後ろ暗い借金を区別していただきたい。金は金だし、財布に入ってしまえば、前向きも後ろ向きもないのですが、それでも他人の目が気になります。住宅ローンなら、頑張ってと思いますが、消費者金融から借入なら、お金にだらしない、無計画という目で見られます。社会的にあまりよいとされない類の借金はそれなりの名前をつけないと、あれもローン、これもローンでわかりにくくなります。借金のイメージをあいまいにしてはいろいろ問題があるように思われるのです。